12/15 スノードーム ブラウン運動 重力 浮力 粘性 

本日もありがとうございました。


お金のすごろくをした後、


「ものに働く色々な力」について知りました。

弾力性

摩擦力

重力

浮力

揚力


など

物理の歌を歌いました。


他にも、クリスマスソングから

ドイツの旗 ヨーロッパの旗を見たり、地図で確認したりしました。


そして、実験へ


「スノードームの雪ってなんでこんなにふわふわしているのだろうか」


この問いに対して

子どもたちの話し合いが始まりました。


「軽いからじゃない?」

「水がはいっているからじゃない?」

「あっ!宇宙では、おちないのかな」

「え!さっきやった重力か」

「でも、ストンっておちないよ?ふわふわだよ。」

「浮く力?」

「浮力か?」

単語を学んだあとの話し合いだったので、

対話が深まりやすくなりました。



そこで、考えたあと

すかさず実験。


「ピルクルと紙では、どちらが早くおちるかな?」

「わ~い。あってた~やっぱりね。ピルクルだ~」

「なんで?」

「多分、紙よりピルクルの方が重いからだよ。」


じゃあ、同じ重さの紙2枚で比較してみよう

1つをピルクルみたいな形にして

1つを紙の平らなままで


「さあ、おなじ重さだよ。」

「どっちが速く地面に着くと思う?」


「平らな紙は、空気がおしているのか?」


そうして、

水100%

のり100%

水と糊50:50


など実験を通して、

スノードームの中身を考え、作りました。


最近、


・比べて考える力

・試行錯誤する力


が問われていますね。

それを意識して、本日レッスンをしました。


受験問題も、私たちの時のように

暗記したものをoutputするものではなくなっています。


例えば開成入試では、

ボードゲームを出題しています。

ゲームのルールを読解して

比べて考えて

何度も試行錯誤して諦めずに問題を解き

説明する力です。


そんな力が求められていることが分かります。


「早く確実に正確に多くの問題を解く」

それは、AIの方が得意になっているからかもしれません。


主体的に学習して自分を表現する場

試行錯誤をする場

そんな場所が必要だなと感じているこの頃です。



理由は、

小学生になって、

「早く!答えはなに?」

「間違いそうだからしない。」

「難しいからやりたくない。」

そういう 子どもたちを見てきているからかもしれません。


これは、テストの○×だけの世界しか

早く正確に解くことだけを求められる世界しか

知らないからなのかもしれません。


論理力、試行錯誤力、暗算力など

いろんな力がつく ボードゲームをお家でもしていますか?


「試行錯誤したあと、解けて楽しい!」

そんな体験があれば

「考えることが楽しい!」

に繋がり粘り強くなるのかもしれません。


みなさんは、どう考えますか?

本日もありがとうございました。

一緒に学んでいくれる仲間がいるお蔭で

今日も良い体験ができました。感謝しております。

科学教室MATSUO's Ownd

体験学習を通して、知的好奇心を育てることを目的にした教室です。英語、言葉、数、地理、実験など、教科を横断して学ぶことを楽しみます。自分の好きなことや興味をもつことの幅が広がり、最終的に、変化に対応できるように自分で学ぶ力をつける土台にしてほしいと思っています。元正規小学校教諭、現プログラミング教室講師が、子どものたちの底力が左右するこの大切な時期に、特別な時間をお届けいたします。

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